2023年1月29日

日記を継続するのは難しい。年が明けて2023年になった。

ランニングについて。ランニング・フォーミュラを参考に週4日のトレーニングを継続している。LTペースはキロ4分30秒、インターバルペースはキロ4分16秒。大きな怪我をしたり、体調を崩して心肺能力が落ちなければ、3月のハーフマラソンは100分を切れる気がしている。

アトレティコについて。調子がいまひとつ上がらない。現在4位。3位はソシエダで、好調でいまのところ隙が見当たらない。同ポイントにベティスビジャレアルがいて、こちらも調子がいい。チャンピオンズリーグ圏内の4位以上でフィニッシュできるか正念場。
ジョアン・フェリックスがチェルシーへレンタル、クーニャがウルブスへ完全移籍。バルサからデパイが加入したので、攻撃が活性化することを期待したい。

読書について。昨年の暮れ頃からファンタジー小説をよく読むようになった。十二国記のシリーズをすべて読了して、最近はゲド戦記の原作を読んでいる。アースシーの壮大な世界の中に作者は現代に存在する人種やジェンダーの問題を忍ばせている。そして、それが折々に切れ味鋭く現れる。次は作者の書いたエッセイを読んでみたい。
何歳頃か忘れたけれども、ファンタジー小説を現実逃避だと侮っている時期があった。読んでみると意外と現実よりもはるかにつらいと思える場面が出てくる。そういった場面を登場人物がどう乗り越えるか。現実世界の問題を物語の世界の記号に変換して、変形してまた現実世界に戻ってくる。そうすると元々抱えていた悩みやらなんやらがきれいに解けているように感じることがある。セラピー的な効果がファンタジーにはあるのかもしれない。村上春樹河合隼雄の対談でも同じようなやりとりがあったのを思い出した。