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Kみたいなエンジニアになりたいブログ

GMOペパボを卒業しました

6月末をもって、GMOペパボを卒業しました。
新卒で入社して、2年3ヶ月在籍させていただきました。

就活をしていたときに偶然、ライブ配信の会社紹介を見たことが入社のきっかけです。
入社後は、新卒研修・OJTを経て、 ECのサービスを中心に新規開発を任されたり、 直近は、10年続くサービスの一部分をスクラッチ開発する仕事に携わっていました。

卒業にあたって、いくつかのトピックについて簡単に書きたいと思います。

新卒研修について。ペパボの新卒研修はWeb開発やインフラについて幅広く学んだり、凄いエンジニアの方々の考え方や姿勢を知り、取り入れていくことができる非常に充実した内容でした(年々進化していますが、今年の研修内容は同期のおっくんのブログ記事を読んでいただければと思います)。
三つ子の魂百まで、と言いますが、エンジニアという職業に就いたばかりのエンジニアとして赤子の時期に良き思考・行動・習慣を知り、それを実践するよう心がけるようになったことは、
今後のエンジニア人生において貴重な財産だと思っています。
研修を見ていただいた@kentaroさん、@hsbtさん、@hibomaさんにはとてもとても感謝しております。

最後のお仕事について。最後は、10年続くサービスの一部をスクラッチする、面白い一方、大変なお仕事でしたが、何とかやりきることができました。
開発メンバーの@inouetakuyaさん、@tk_onoさん、@tsuchikazuさん、@kenchanさんとタスクを洗い出したり、見積もりをしたり&し直したり、突然発覚した◯◯に頭を悩ませたり、毎日コードをレビューし合ったり。
隣の席のデザイナーの@shikakunとCSS設計の話をしたり、彼がマークアップをして、僕がJavaScriptを書いて、画面を作り上げていったり。
ディレクター・POの@getsukikyuさん、gasyadokuroさんに出来たものをみせてフィードバックをもらったり、おふたりがユーザーに提供するにあたって悩むのを見守っていたり。
大変なことがあったのも間違いないのですが、それ以上に楽しい仕事でした。
そう感じることができたのはこのメンバーだったからだと思っています。

考え方について。会社の休憩スペースや社内勉強会、飲みの場を通して、CTOの@kentaroさんやJavaScript警察のgyugyuさんに、 「物事を抽象的にみて、それを現実に適用すること」の大切さを教えていただきました。
具象に囚われがちだった思考が少しずつ変わっていることを感じています。
あと、@kentaroさんにはお金がないときにご飯をたくさんごちそうになりました。

その他多くの方々とのエピソードがあるのですが、ここには書ききれないので割愛させていただきます。

最終出社日には、チームのメンバーや全く関係のないチームのメンバーと記念写真を撮ったり、オフィスから出る時に盛大な拍手で送り出されたり、送別会にたくさんの人に集まっていただいてサプライズやら贈り物をいただきました。
お別れではあるのですが、皆さんに門出を祝って頂いて、おそらくこれまでの人生で最も幸せな一日だったと思います。
ペパボの皆さん、本当にありがとうございました!
次にこんな日があるとしたら結婚式じゃないでしょうか(結婚できるかはしらないけれど)。

チームのメンバーと、最後のふりかえりを終えた後に一枚。

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仕事上は全くつながりがないけどなぜか仲良しな人たちとの一枚。

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どうして卒業するんですか?

会社とは関係のない自分のことで、あれこれ対処する必要が出たためです。(ブログに長々と書く話ではないので、これぐらいでご容赦ください)
残念ではありますが、いずれは考えなければいけなかった問題を考える時期が来たのだと前向きに捉えています。

いまどうしているの?

今月から、これまでと同じ渋谷のLINEで働いています。
一日でも早く貢献できるように必死にやっているところです。